沿革

日本脳血管・認知症学会の歩み

2009年5月 阿部康二と長田乾の2名で日本Vas-Cog研究会(血管性認知症)の設立を発案
2010年4月 日本Vas-Cog研究会(血管性認知障害研究会)を設立
2010年8月 第1回研究会を品川で開催(長田乾+福井俊哉会長)、長田乾が代表世話人(初代理事長)に就任
2011年8月20日 第2回研究会を東京ステーションで開催(阿部康二+光山勝慶会長)
2012年9月8日・9日 第3回研究会を東京ステーションで開催(森下竜一+寺山靖+阿部康二会長)
2012年9月 阿部康二がVas-Cog Asiaを設立(APSC2012とジョイント、京王プラザ)
2013年8月10日 第4回研究会を品川ステーションで開催(東海林幹夫+羽生春夫会長)
2014年8月23日 第5回研究会をメルパルク京都で開催(水野敏樹+冨本秀和会長)
2014年10月1日 日本血管性認知障害研究会から日本脳血管・認知症学会(Vas-Cog Japan)に名称変更
同日、阿部康二が2代目理事長に就任、News and Letter 第1号(日本語版・英語版)を発行
2015年9月19日 Vas-Cog World(第7回国際会議)を第6回日本脳管・認知症学会とジョイント開催(お台場)
2015年12月1日 Vas-Cog Journalに学会誌名を変更(第2号発行)
2018年4月1日 森下竜一が3代目理事長に就任
2019年4月1日 Vas-Cog Journalを英語版のみとし、論文掲載を開始
2022年4月1日 池田佳生が4代目理事長に就任