2022年6月27日(月)正午 ~ 8月22日(月)正午
演題募集期間は終了いたしました。
多数のご応募ありがとうございました。
以下のシンポジウムにて、演題を公募いたします。
是非多くの皆様からのご応募をお待ちしております。
なお、公募シンポジウムで採用とならなかった場合、一般演題でのご発表となります。
職種 | 発表テーマの例 |
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看護師 | 他科診療も含めた病棟と外来の継続的看護に取り組んでいる事例紹介 |
薬剤師 | 院内横断的な,薬剤科としての糖尿病への取り組みの事例紹介 |
管理栄養士 | 院内横断的な取り組みや地域での活動の紹介 |
検査技師 | 新しい機器の導入、指導、精度管理の紹介 |
理学療法士 | 糖尿病患者のフレイル予防への取り組みの事例紹介 |
医師 | 術前の血糖コントロールを外科系医師とどのように連携しているかの事例紹介 かかりつけ医の糖尿病診療のスキルアップにどのように取り組んでいるか |
医師(管理職) | 病院長や病院執行部への働きかけに成功し、糖尿病センターとしてスタッフの増員が認められた例 |
本学術集会は、演題登録時の倫理審査確認が必須化されています。
詳しくは下記日本糖尿病学会HP「演題登録時の倫理審査確認の実施について」をご確認ください。
http://www.jds.or.jp/modules/about/index.php?content_id=21
【演題登録はこちらから】ボタンより「演題登録ページ」を開き、指示に従い次の項目を記入してください。必須の項目が入力されていないと登録できません。
「印刷用抄録本文」「選定用抄録本文」には、いずれも所属・筆頭演者名・共著者名を記入しないでください。
発表形式の希望と研究方法による分類を設けております。画面上のプルダウンメニューより選択してください。
研究方法が「A. ヒト試料を用いた基礎研究」、「F. 臨床研究、疫学調査」の場合、承認を受けた倫理審査の「承認機関」「倫理承認番号」の入力が必須となります。
詳細は「日本糖尿病学会 倫理行動規範Q&A」をご確認ください。
http://www.jds.or.jp/modules/about/index.php?content_id=21
「印刷用抄録本文」「選定用抄録本文」には、いずれも所属・筆頭演者名・共著者名を記入しないでください。
演題登録時に申請中の場合でも、2022年9月末までに承認がおりる場合は応募することができます。
演題締め切り日以降に承認がおりる場合は、別途メールにて手続きの方法をご案内申し上げます。
「倫理承認番号」が無い場合は承認年月日をご入力ください。
倫理審査申請中の場合、9月30日(金)までに「承認機関・倫理承認番号」を運営事務局へお知らせください。ご回答がない場合は、その演題は取り消しとなりますのでご注意ください。
入力画面で文字データを打ち込み、下部ボタン「次へ」をクリックして進みますと、入力データ確認画面に変わります。この画面で文字データをよく確認してから「登録」ボタンをクリックしてください。登録されると、受付番号が自動発行され、登録されている演題が表示されますので、各自で記録してください。この時点で文字データの登録は完了です。受領した確認のメールが送られます。このメールには、受付番号が記載されますので、消去しないようにご注意ください。
ID(E-mailアドレス)と自分で設定したパスワードを使用することによって応募期間内に限り抄録の修正が何回でも可能です。登録内容全体の削除も応募期間内ならば可能です。
ただし、受付番号やパスワードを忘れると修正できなくなります。セキュリティーの関係からパスワードのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。
また、修正の際には必ず以前登録した演題を呼び出して修正してください。筆頭演者として1人1演題のみとなっておりますので、修正した新しい演題を修正でなく新規として登録された場合、どちらか一方の演題を削除させていただく場合があります。
なお、応募締め切り以降の修正はお受け付けいたしかねますので、ご注意ください。
演題の採否および発表形式の決定は、学術集会事務局に一任させていただきます。
ご希望に沿えない場合もございますので、予めご了承ください。
なお、公募シンポジウムで採用とならなかった場合、一般演題への再登録は可能です。
第96回日本糖尿病学会中部地方会 運営事務局
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